First of all, you are NOT a fragile person who is like easy to cry, glum, irritate and so on. You are already strong enough. Because you feel that you want to improve or develop yourself to a better side. I personally have felt depression, irritation and disappointment for around 20 years, to be honest. But now, I understand that I don’t need those emotions anymore and I can live with joy, happiness and kindness. How? You just feel your negative emotions first. It might be tough for you. But you just let it feel. Then, if possible, it would be recommended to write down why you feel it. What
Changing the daily routine, the job, the romantic relationship and so on would be scary for you. However, a new thing will start after letting the old things go. I believe that this is the natural theory in our life. For example, it’s a so small thing, but if you use the shampoo up, you will open a new bottle, won’t you? You need a new shampoo bottle to wash your hair. When your romantic relationship is ended, it might make you miserable or so depressed sometimes. However, your mind is changing every day and even every moment, you want to open a window and feel the new wind gradually
There was one dialogue when I met my friend like: “One of my colleagues complained about his job though he has a big house which has some empty rooms even, and he went to ski vacation 3 times this season. He has everything compared to other people.” Who decides his happiness? First of all, material can be defined such as an occupation, clothes, a smartphone, a house, a title, money and so on. A person has everything; a comfortable house which gives him/her an opportunity to live without feeling wind, extreme temperature, or rain, enough income to live including raising his/her kids and a car which allows to move anywhere
最近、自分の感情について見ることがあって、気づきました。 私、嬉しいだとか、楽しいとか、幸せだとか、こういったポジティブな感情をしっかり噛み締めて生きていなかったと。 とりわけ対人関係に関して。 ある人にとっては、驚くような感情、精神状況だと思います。 でもそうだったのです。 マイナスなこと、不安、恐怖、心配、焦り、の感情を好き好んで選択して、フォーカスして、その感情のみ噛み締めていた状況が約20年続いていた訳です。 もう、愕然としました。 人と話したりしているとき、確かに笑ったり、楽しく時間を過ごしていたりしていたんです。でも、これまでの人生、楽しいことがなかったと常日頃から感じていて、あれ〜?と自分でも疑問だったのです。 でも、気づきました。楽しい、嬉しい、幸せの感情を噛み締めていなかったのです。 そうすると、人と関わっている時にどう対応されることが好きなのか、自分自身が分からない。もはや、対人恐怖症な訳です。 人の評価が気になる。話すだけでプレッシャー。笑顔を常に持っておかないといけない。でも限界がきて、鬱っぽくなったりと。 もう負のループ。笑 でも、ようやく分かりました。あまりにも、思考が負の感情にフォーカスしていただけなのだと。 気づけば、分かれば簡単です。 「あ〜また、私は負の感情を感じたいんだな〜。好きだもんね。でもそれは癖だから、これからは不要だよ。」 って自分を慰めるだけ。伝えるだけ。そして、嬉しい、自分笑っているな〜と感じたら、 「こう言うのが私は好きなんだね〜嬉しいだね〜」 って言って、そのプラスの感情をしっかり噛み締める。それだけ。 そうすると、胸のざわざわが本当に減って、楽になった。また、重みが取れていいかんじです。個人的に。
オランダのでも最近、雪が積もりました。 最近痛感するのは、「流れに身を任せること」の大切さ。 自分でどうこうしたところで、無理矢理に物事を動かそうとすると、その時全く動かなかったり、結局後で歪みが出たりと碌なことがない。 確かに自分としては、努力でどうにか動かそうと躍起になっているけれど、自分にベクトルを向けている場合、エゴの塊になっている。そして、うまくいかないと、「自分はここまでやったのに、何で周りは動かないんだ」などと周囲を否定することになる。 物事に対して、やるべきことをやったら、結果を待つだけ。 を実践してみたら、それだけで物事の良いタイミングが来て、案外スルスルスル〜と、その時に瞬く間に解決したり進んだりするものだ。 普段、色々と自分の感情を回顧して考えているけれど、全ては日々を心地よく、気持ちよく過ごすため。ストレスが少ない方がいいじゃん。という感じで。
最近始めた健康法と言いますか、調子が良くなる方法を見つけたので共有したくなりました。 始めてまだ3日くらいですが、身体も心もいい感じです。 アビヤンガ(Abhyanga)からかじったものです。 アビヤンガですとオイルを使って朝に身体をマッサージすると言いますか、摩っていくものですが、個人的にハードルが高いなと思っていました。パートナーもいて、パートナーの朝も早いですし、一緒に時間を過ごしたいので、オイルを使うと一気に時間というハードルが高くなってしまいます。 そこで、寝起きにオイルを使わず身体を摩るだけにしてみました。 頭、後頭部、頬っぺた、眉上、額、首筋、肩、手のひら、指、腕、脇腹、足の指、足裏、足首などなど、身体のあちこちを摩ったり、押してみたりするだけです。 それだけですが、血流がよくなった感じがして、朝、じわじわと体が起きてくることを感じられます。 3、4分するだけでもいい気持ちです。
何となく生きづらさを感じていませんか。 ずっと心が晴れなかったり、ふとした瞬間にとめどもなく感情が溢れたり。 相手は何も思ってないのだろうけれど、私が何か悪いことしたかな、と感じたり。 その場合、過去に関係があるかもしれません。 例えば小さい頃、どんなことが印象に残っていますか。 私の場合、5歳の頃、保育士の先生から、自分の希望を伝えたことで、嫌味を言われたことを強烈に覚えています。「大人の人に従順にならないといけないのだ。自分の意見を言ってはいけないのだ。」と子供ながらに感じ、変な学習をしてしまいました。ただ、そういう大人が、保護者の前ではすごくペコペコしていてと、人によって態度を変えていたのも記憶しています。 この例は、小さい頃に傷ついた体験ですが、大人になっても影響を及ぼしています。つまりは、思考の癖に結びついてしまい、 私の場合、・自分の意見を言ってはいけない、我慢しないといけない・人は相手によって態度を変える。大人(=年上)は特にそう。信用できない。というような思考の癖=自動的にそう思い込むこと を形成してしまいました。 自分の意見を言わない方がいい、それを自分の心に宛てる言葉にすると、「自分の意見に価値がない、意見を言うと気分を害す人がいる」人は相手によって態度を変えるから、信用できない、つまりは「周りは敵だらけ、心を許せる環境が少ない」と変な変換・翻訳をしてしまっていました。 これに気づけたのは、行動認知療法を取り入れ始めてからです。 日々の暮らしの中で、生きづらさを感じることが頻繁にあり、原因をうまく掴めず、疲れ切ってしまうことがしばしばでした。 ただ、自分がモヤッとしたり、イラッとしたり、悲しくなってしまったりした時に、紙でもスマホのメモ機能でも何でもいいので、以下のことを書き出してみると何か役に立つかもしれません。(我流が入っています。専門家の意見ではないことはご留意ください。) 1) どんな状況でモヤッとしたり、悲しくなってしまったのか2) その時に感じた感情は?どういう思いだったのか?(3) 過去にそういった同じような出来事はあったか?: *ここを考えるのは、私だけかもしれません)3) 実際の事象はどうだったか4) 感情と実際の事象を比較して言えることは? この自分との対話を通して、「思考の癖」に気づいていくことができます。 「思考の癖」を知ったあとは、「あ、私ってこう考えやすい性格なんだ。過去に色々あったからね、仕方ないな。当時の自分、よく頑張ったね。でも今はもう悲しくならなくて大丈夫だよ。安心してね。」と自分を褒めたり、優しい言葉をかけることで、少しずつ前に進んでいけると思います。 私も実践中で難しくなることがありますが、それでも小さな一歩を進んでいる感覚があります。 今日も素敵な1日になりますように。
女だから完璧に仕事をしなければ、男性に仕事を奪われる 女だから、男性より学歴が上でなければいけない 男性は強くなければいけない、弱音を吐いてはいけない 女性はすぐ感情的になると言われるから、感情を露わにしてはいけない 身長の高い女性は恋愛対象外、身長の低い男性は恋愛対象外 年収が男性より高いと恋愛対象外、年収の低い男性は恋愛対象外 高学歴が男性のステータス 女性が意見を言うと、感情的だ、小賢しいと言われる 男性は歳上に絶対服従、意見なんてご法度 女性は外見が可愛くなければ、恋愛対象にされない 20代後半から30代前半が結婚適齢期。その間に結婚して子供を産まなければ。 子どもが居ないのに、ペットを飼うのは、恋愛を諦めた証拠。子供を持つのを諦めた証拠。 子供は必ず母親のほうが好きなものだ。父親には甘えない。 父親は仕事をするだけ。子育ては母親の仕事。 などなど、などなど。 日々の生活を送る中で、知らず知らずのうちに、たくさんの負の言葉たちが呪縛のようにまとわりついて、勝手に価値観を植え付けて、心にどっしりとした根をはやします。 それを根っこから外す作業は、意識しなければ難しく、そもそも、それが考え方の1つであり、その考えを選択するのは自由であることに気づくことも難しくなります。 ふとした瞬間に、違和感を覚えた時、何故か上手く行かないと思えたときが転機のときです。 いつも、この感情で引っかかる。普段は受け流して、その通りだとも思えたけれど、ちょっと何だか合わなくなってきた。と思えたら、1度、どんな時、どんな言葉にモヤッとしたのか、思い出してみてください。そして、書き出してみてください。 それらの言葉は、どこから来ましたか?親からですか?友達からですか?それとも、小説やドラマから?映画?学校の先生が言ってたこと? 案外、身近な言葉から形成された考え方の1つであることに気づけます。 それを今後も選択して、自分の考えとして生きていきたいですか?楽しい時間を今後も過ごせますか? もしそう思えるなら、それが楽しく過ごせるエッセンスです。もし違和感を感じるのであれば、違う考えを選択するのも楽しく過ごすエッセンスです。 考え方の種類や選択肢がたくさんあるだけで、どれを選ぶかはあなた次第です。
私はようやく、大切な人に出会えることができました。 それまでの恋愛(そもそも恋愛だったのか?怪しい)は、優柔不断で相手にどう気に入られるかに注力したもの。恋愛指南書を読んで実践するも、ことごとく失敗。 そんな心打ち砕かれて、それすらも通り越した頃、もう自分を幸せにしてくれる人としか時間を費やさない。わたしの希望と合う人、その点に共感して理解してくれる人とのみ一緒にいること。と決めたのです。 心の底で完全にそれを決めた途端、今一緒にいる人と出会いました。 国籍は違うけれども、境遇が似てて、金銭感覚も価値観も同じで、将来の理想も同じ人です。性格は完全に同じではないけれど、本当に大切にしてくれて、私も大切にしたいなと心の底から思える人です。 未来は、心の底からの決断に、優しく時に厳しくも結果を与えてくれます。 心の底からそう思う、決断することがとても大事だと個人的に思っていて、そこから同時に執着しないことも大切です。 日本人の女性は特に相手に合わせようとすることが多いかもしれませんが、そうではなく、自分に合わせてくれる、幸せにしてくれる人と出会うことを決断してみてください。自分も幸せになり、相手も幸せになれる出会いが必ずあります。 自分の将来像を、恥ずかしげもなく、赤裸々に紙や日記帳などに書き出してみてください。その将来像と合う人と出会うだけです。
小さい頃の心の傷が、大人になった今でも疼き、心に風邪をひかせることがあります。 これは、私が体験したインナーチャイルドの癒やし方であり、もしかしたら合わない人もいるかもしれません。 インナーチャイルドが本格的に癒やされる時は、気が狂ってるのか?と言わんくらいに、涙がこぼれ、無気力になるものです。 その状態を否定せず、そのまま時に委ねてみてください。 癒やされるまでの過程で、生きづらさに苛めれ続けて来たかと思おます。そして、癒やされる直前、傷ついた時の出来事やきっかけを何となく認識し、原因の輪郭が形を帯びてきます。 潜在的にあったモヤモヤが、顕在的になってくる状態です。 無気力に苛まれ、楽しみを感じなくなります。ここで、自分はいつもと違う、おかしい。と思ってもいいです。そこで、自分を否定せず、まずはゆっくりできる時間を作ってください。できれば、スマートフォンを見たりすることを控えてみてください。 誰か心の内を話せる人がいれば、ポツリポツリとその出来事を話してみてください。恥ずかしいときは、日記などに書き出してみてください。 言葉で表現すると、涙が止めどなく流れるかもしれません。その時、我慢しないで、時に任せて泣けなくなるまで泣いてください。涙を流すのは、昔の記憶を浄化するためです。 そして、脳みそを空っぽにして、贅沢なくらいに時間をたくさん使って、ボーッとしてみてください。 外を眺めながら、お茶を飲みながら、公園のベンチに座ってなどなど。これでもかってくらい、ボーッとします。 すると、暗く閉ざされた感情が薄くなり、その薄くなった部分を埋めていくように、少しずつ小さな嬉しい、幸福的な感情が芽生え始めます。 落ちるときは、落ちたほうが良い。それから、上がるしかないのだから。と言う人がいますが、本当にその言葉通りです。 無理に自分の負の感情に蓋をせず、巷で言われるポジティブ思考になるべき論は捨て、感じた心をありのままに受け止めることが大切です。それは、自分自身を無視せず、大切にすることの1つだと思います。 負の感情がいけないと蓋をするのは、自分自身の心に嘘をつくようなもの。 だからこそ、インナーチャイルドを癒やすときも、この負の感情をありのまま、どんと来いと受け止めるのです。それが自分の心に嘘を付かず、自分の心に正直に、素直になること。 こんな感じでインナーチャイルドは癒やされていきます。もしも、この方法が読んでくださる方にも合えば、幸いです。